サロンでの仕事着は
何ですか?って聞かれました。
割烹着です。
セラピストらしい白衣や
ウェアにしようと
思ったこともありますが、
私が目指す
“足もみする人”のイメージを
考えたとき、
割烹着がいちばん「らしい」と
思いました。
作業しやすい腕周り、
ファッション性もある(と思う)
MUJI割烹着を愛用中
後ろボタンも気に入ってます
いま、「カポック」という
大阪のメーカーの割烹着を
入荷待ちしてます
作業着として必要な
実用性はもちろん、
お母さんイメージも崩さず
外着としてのファッション性も
文句なし↓かと
認定プロの実技テスト中
手技の実力はさておき、と
久保田校長に
褒めちぎっていただいたのが
「“お母さんみたいな”
手の温かさ」でした。
パンの料理教室でも
「発酵上手のゴッドハンド」と
言われたこともあります。
手の温かさと割烹着愛には
ちょっとだけ自信アリです。
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