京都御所北東角よりほど近い
足もみrikkaです。
下鴨神社の毎夏恒例
みたらし祭に
行ってきました。
去年はコロナで中止
２年ぶりです。
10日ほどの期間の
最後の平日、
母子で
午前早めに到着。
靴を脱いで
御手洗（みたらし）池に入り
ろうそくを供えて
無病息災を願います。
足を浸けてお祈りしたり、
水桶に浮かべる祈祷木が
足もみ人のワタシとしては
ご縁を感じまくっています。
猛暑の京都ですが、
この池の水が冷たくて冷たくて
涼に浸りながら、、というより
心底震えます。
水から上がると
冷えた足が
足もみ後のように
ポカポカしてきます。
水みくじは
兄妹とも
大吉でした。
仕事で行けなかったパパの分も
また一年の
健康を願いました。
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