新学期を心待ちにしていた娘。
４月から幼稚園の年長になります。
始業式の朝、食べた朝ごはんを
15分後に見事に嘔吐してからは、
水分も全く受け付けなくて
顔色もなんだか黒めに悪い、、、。
幼稚園はお休みし、
寝ながらアニメを見ているので、
足もみをしてみました。
胃や腸の反射区は
何ともなさそう。
普段は痛がらない
腹腔神経そうを
めちゃめちゃ痛がります。
反射区20
腹腔神経叢（消化器）
↓ブルーの枠内あたり
主な適応症状
胸やけ、下痢、緊張、気重、
ストレス、食欲不振
足もみが効いたのか
回復力メキメキの娘は、
夕食に、
「おかゆはやだ、チャーハン」
と言い、サンドイッチまで
完食しました。
即効性をホントに感じることができた
昨日でした。
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先日、若石の先生に足もみしてもらい、
アドバイスを聞いたところ、
足裏のタコの近くにある
甲状腺に少ししこりがあり
気になったと言われました。
私の足のタコは
ハイヒールが原因。
社会人生活の６年間、
常に５センチヒールを履いていました。
足に負担がかかっていることは
解っているけれど、
見た目重視で
やめられませんでした。
今思えば、
過剰な負荷がかかった足裏は、
血行が良くなくて、
当時の悩み、
首や肩のこり、冷え性に
繋がっていたと思います。
体内の沈殿物がたまって
硬くなってしまった足タコは、
そのまま残っていると
近くの反射区の
甲状腺や、腹腔神経叢にも
悪影響を与えるかもしれません。
症状が出ないうちに！
タコやウオノメは、
しっかり足をもんでいると
次第に小さくなり、なくなります。
それと同時に、
足を歪めない靴と
身体の癖をそのままにしないことが大切。
自分への言い聞かせです（笑）。
私、冠婚葬祭以外は
ハイヒール卒業です。
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昨日は西宮の夙川へ。
初級プロ講座を受けた先生に
認定プロ合格の報告と、
サロンの施術メニューを
お客さんとして
改めて受けさせてもらいました。
まず、フットバスで足を温め、、、
色々あるけど
このメーカーのがいいよ～
と、おススメされた
わかりやすいネーミングの
「冷えとりくん」
う～ん いい。。
やっぱり欲しくなりました。
先生の施術は、的確。
音に例えるなら、
もんわーーと痛気持ち良い６０分。
膝、鼠径部は、
弱点を実感。
じんじん痛みがきました。
次の日の今いままで、
足は軽々しいです。
西宮と京都。
距離は少しありますが、
思えば最初に出会ったときは、
九州と東京。
出会いというか、
私が一方的に
彼女のブログを読んでいたのでした。
それを思うと
今、阪急電車で会いに行けるのは、
近い！です。
次は春真っ盛りの京都で
私の施術を受けていただく予定です。
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足をもむことによって
健康になる
若石マッサージと私の出会いは
7年ほど前になります。
海外へ旅行に行くと、
訪れた国で必ず
マッサージに
（あと、スーパーマーケットにもセットで）
行く趣味がありました。
色々巡って、若石式に惚れ（！）
認定プロになるまでも
これからも、
息子の足を
毎日もみ続けています。
息子は、ネフローゼの
自己免疫疾患があり、
風邪を引いては咳喘息を起こし、
アレルギー反応にも過敏、、、
そして、
足はたくさん語ってきます。
春に向かってのこの時期、
クループ咳の症状には、
足の甲の
気管、のどの反射区への
刺激が響きます。
緑の↓部分です。
イチロー選手のお父さんも
高校進学で下宿生活までの
小中学生時代、
イチローさんの足もみを
毎日欠かさず続けられたそうです。
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