昨日、小5の息子が
薬膳・漢方検定を受験しました
グランメゾン東京のドラマ録画を
繰り返し見ている息子。
キムタク尾花シェフの姿が
料理への憧れ本格スタートで
そこからYouTubeサーフィンしてる中で
出会ったと思われます
「薬膳料理のシェフっている?」と
ある日突然言い出しました。
「あるよ!
こんなステキな薬膳イタリアンも
人気だし、いいじゃん!(なったら?)」
勢いで本を3冊ほど買ってあげたら
薬膳料理シェフになる一歩として
薬膳・漢方検定受ける、と宣言
公式テキストに載ってることが
試験にそのまま出るらしく
ひたすら覚える。らしいです
正答率7割で合格、合格率は85%くらいとか…
模擬問題を見たら
~五行の関係性において火を克すのは
次のうちどれか~
①木 ②土 ③金 ④水
答え ④の水
若石認定プロの勉強で
「もっかどこんすい」と覚えたやつ!
懐かしいノート出してきました
他にも中医学、陰陽思想など
内容、大いにかぶってます
試験会場まで
付き添ってくれたパパによると
大阪は140人ほどの受験者で
ほとんど女性、
意外と40代男性もチラホラ
年齢は幅広くやや高めで
息子は群を抜いて若手(笑)だったみたい
マークシートの試験自体
初体験だったそう。
結果が出るのは5月下旬
どっちにしろ、すごく良い経験に
なったのは間違いないです
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