【若石足療 rikka 】台湾式リフレクソロジー(若石健康法)

京都市上京区 地下鉄 今出川駅,京阪 出町柳駅からも徒歩10分。台湾式(若石式)の足もみ施術と指導をしている 若石足療rikkaのヨシザキです。2児(中1長男、小4長女)母の京都暮らしの日々あれこれ。サロンの情報発信だけでなく、皆さんに私のことを知ってもらったり、ちょっとお役に立てるブログをめざしています

風邪には脾臓の反射区を

足もみrikkaです。

日曜のハロウィン。

朝から夕方近くまで

集まった友達と一緒に

御苑で遊びまくった娘。

 

翌日、朝からコホコホと咳。

学校は行けたけど、

完全に風邪~

 

我が家に常備の

梅干しの炭焼きと

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Twitter上で

「舐めるマスク」と流行ってる

イスクラ板藍のど飴を

買ってみました。

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桝形商店街の漢方いちじょうじで

12粒入り388円。

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主成分の板藍根の

抗菌、抗ウィルス作用に期待!

 

ひと瓶4000円の

マヌカハニーには

手が出せません、、と

思えばリーズナブル。

ショウガやハチミツ大根が

苦手な娘もいけます。

 

というか、

普通に美味しいレモン味で

喜んで舐めてました。

 

あとは時間ぐすり+足もみ。

風邪のときの

揉み重点反射区は

脾臓

 

リンパ腺

扁桃

ノド・気管

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↓鼻 の5つです

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風邪のときに

足を揉んで

特にヒィ~ってなるのが

脾臓です。

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反射区34

脾臓

 

主な適応症状

貧血、食欲不振、各種炎症

疲れやすい、

ウィルスや最近への抵抗力の低下

 

脾臓はひだり足だけで

薬指と小指の中間

心臓の下

揉みおろすと

コリっというので

刺激できてることが

分かりやすいです。

 

風邪気味のとき、

何か疲れやすいとき、

ローラーや足踏み板で

全体を揉んだ上で

ちょっと脾臓を意識して

刺激してみてください。

 

娘とほぼ同時に

私自身、久びさの体調不良で

近医と脾臓の反射区に

お世話になってます。

これについてはまた後日に・・・

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